タミ
みなさん。ご機嫌いかがでしょうか。
「酒は一滴も飲めませんが、毛穴で飲んでいる女」こと岡元タミです。
今回は祝砲酒造の酒蔵レポートです。
このストリートビューでわかっていただけますでしょうか?
手前の3車分スペースはブロックが置いていてぶつけてしまう可能性大。
ブロックが置いてあるけど、車を駐車していないから駐車場の看板は確か「空」になっていたと思います。
私はてっきり空いているものだと思い、奥まで入ってどんどん入っていきました。
行き止まりに行きついてどこも駐車できないことがわかって身体が震えました。
なんせ運転がとっても下手なもんで…どんだけ切り返しをしたか…そして道が狭く、袋小路。
みなさまの大事なお車をぶつけてしまうんじゃないかという恐怖。
ブロックに自分の車をあててしまうんじゃないかというプレッシャー。
なんとか袋小路から脱出して、近くのコインパーキングに駐車して満を持してお店へGO!
鍵かかっていました。
お休みでした。
切り返しに必死すぎて静寂すぎる雰囲気を悟り、「今日はおやすみかな?」なんてことを思うことは全くありませんでした。
人っこひとり来なかったのを休みだと一切思わず、むしろ
ラッキー。このまま来ないで。
と思いながらハンドルを右へ左へ回しまくっていました。
じゃあ、駐車していた車の数々はなんなの?てっきり祝砲酒造のお客さんの車だと思っていました。
(後で地図をよくみたら、和歌山ラーメンで有名な井出商店さんが近くにありました。もしかして井出商店のお客さんの車かもしれないです。)
購入できず…残念でした。
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